愛媛県、初のグリーン水素製造実証システムの竣工式
2025年3月21日に、再生可能エネルギーでつくる「グリーン水素」の製造設備の竣工式が四国電力松山太陽光発電所で開かれました。本実証試験は、2023年度から開始された「水素サプライチェーンモデルの構築に向けた事業」(愛媛県、四国電力、三浦工業)の一環の取り組みです。
2024年度からは本事業に、副センター長の板垣教授が「e-Fuel実証試験」で参画しています。なお、本式には、森脇工学部長、中原センター長、板垣副センター長も出席しました。
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https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC202XZ0Q5A320C2000000/
https://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20250321/8000020811.html